事業紹介
凍結事業
半世紀の実績と、確かな理論。
安全確実な「地盤凍結工法」で地下空間の可能性を拓く。

地盤凍結工法は、人工的に地盤を凍らせることで土木工事を安全確実に行う環境にやさしい工法です。精研は1959年より京都大学との共同基礎研究を開始し、1962年に国内初となる施工を行いました。
以来、数々の研究・技術開発を重ね、上下水道、道路、共同溝など500件以上の施工実績を築いています。大深度地下空間創造の担い手として、社会資本整備に貢献します。
地盤凍結工法の特長
(9つのメリット)

優れた強度
地盤の強度が飛躍的に増加し、造成された凍土壁は十分な耐久壁として機能します。

完全な水
凍土には透明性がまったくないため、地下水を完全に防ぐ強固な遮水壁となります。

密着性
既存の地中構造物と隙間なく密着し、完全な止水性と強力な結合力を発揮します。

一様性
土質が異なる複雑な地層(互層地盤)であっても、連続した均一な壁体を作り出せます。

安全性
解凍が非常に緩慢なため、万が一の停電や機械トラブル時にも対応時間を確保できます。

復元性
解凍後は元の自然な地盤にそのまま戻るため、地中に障害物を残しません。

確実性
自然界の熱伝導現象を利用する科学的な原理に基づき、安定した施工計画が可能です。

管理施工性
地中温度の測定により凍土の範囲や強度を正確に把握でき、確実な施工管理を実現します。

無公害性
動力に電気、循環液に安全な水溶液を使用。環境への負荷を抑えたクリーンな工法です。
Pick Up

最新の実績
札幌市地下トンネル工事

